International House (通称Ihouse) とは? 徹底解説!!
Ihouseとは
Ihouseとは UCSDのキャンパスの中のERC(Eleanor Roosevelt College) にある留学生寮です!とってもキレイな建物で、現在35カ国350人が住んでいます。留学生とアメリカ人の割合が半分半分なところも、ポイントです!
Ihouseの写真!
Ihouseの応募方法
Ihouseは日本にいる間に、ucsdからメールを通してアプリケーションフォームが送られてきます。なので、ちゃんとメールは全てチェックすること!!(ぜったいよ)
なぜIhouseには入りたいのかessayを五つくらい書きます。(多いから大変)
特に重視されるポイントは、「自分がIhouseになにを提供できるか!」
例えば、いろんな国の人と交流したい!ではなく、交流するために、IHeartやGlobal forumなどの寮の主催するイベントに毎回参加する!など積極的に関わっていく姿勢を書くべきです!
私は運良く入れましたが、落とされて、off campusに住んでいる子もたくさんいます。
もちろんoff campusもアパートにプールがついていたり、ホームパーティが多かったりして、とても楽しそうです^^
でも、友達の輪がなかなか広がらないことが悩みの種だとか。
一長一短なのですが、せっかく一年間なので、ぜひIhouseで過ごして欲しいと思います。
Ihouseへの引越し
運良くIhouseに入れて、寮費などの支払いがきちんと完了したら、次は引越しです。引越しは留学生にとって本当に大変。アメリカ人の子は車で親に送ってもらっていましたが、私はUberで!
( Uberの使い方はまた今度書きますね。)
UberでIhouseの近くに降ろしてもらって→Middle earthというERCの中にある建物で、入寮手続きをします。その間、荷物は目の届くとこに持ってくること。私は芝生の上に放置してましたが、治安が良くて誰も持って行かなかったことに感動しました。。。
でも、ちゃんと目の届くとこに置いておかないと初日から着替えがない状態になっても、誰も責められません。(私は携帯と学生証をキャンパス内で無くしたけど帰ってきましたけどね!!!)
さて!入寮手続きが終わったら、重い荷物を持って、入寮です!!エレベーターがなく階段なので、最大4階の階段を上り下りしますw
私の時は、ここと優しいチェコ人(いまでは友達)が、重そうにしてる私を見て、わざわざドアを開けて、助けてくれました。一人で来た身としては超絶嬉しかった〜 高身長だしね。インテリっぽかった
部屋は一人部屋と二人部屋があるのですが、一人部屋が多数なので、みんな快適生活そのものです!
注意点は、ベッドはマットしか置いてないこと!!シーツや枕や上布団は買わないといけません。。。。泣
Ihouseの生活
ちょっと悲しいことに、時間なくなったので(授業の時間が迫ってきました。)
また次の記事で書きますね!
Ihouseの応募に関して疑問があれば、コメントください😉
ではでは!また更新します!